
グローバルパラメータは、サウンド全体のチューニング、声部数、その他の要素を設定する場合に使用します。

「Transpose」ポップアップメニュー:ベースピッチを選択します。半音またはオクターブ単位でトランスポーズできます。
「Tune」フィールド:ピッチをセント単位で微調整します。1 セントは半音の 1/100 に相当します。
「Voices」ポップアップメニュー:同時に鳴らすことのできる声部数を選択します。「mono」(1 ボイス)、「legato」(1 ボイス)、または 2-16 ボイスの中から選択します。
「Mono」モードでは、スタッカート奏法によって新しいノートが鳴るたびにエンベロープジェネレータがトリガされます。レガート奏法(キーを押さえたまま新しいキーを押す)の場合、エンベロープジェネレータがトリガされるのはレガートの最初のノートのみで、最後に押したキーを放すまで前の音が鳴ったままになります。
「legato」モードもモノフォニックです。ただし、スタッカート奏法(あるキーを放してから次の音のキーを押す)の場合のみエンベロープジェネレータが再度トリガされます。レガート奏法で演奏した場合は、エンベロープが再トリガされません。
注記:モノフォニックシンセサイザーの中には、「legato」モードに相当するものをシングルトリガ、「mono」モードに相当するものをマルチトリガと呼んでいるものもあります。
「Unison」ボタン:2 つの声部で同じ音声を生成して重ね合わせ、より豊かなサウンドを作り出します。このモードで同時に演奏できる声部は 8 つまでです。
「Glide」フィールド:続けて演奏された 2 つのノートの間に連続的なピッチベンドを入れます。値を調整して、最後に演奏されたノートから次に演奏されるノートまでピッチが移動するのにかかる時間を設定します。
注記:「Glide」は、モノフォニックの「mono」および「legato」モードの両方と、任意のポリフォニック設定(「Voices」を 2-16 に設定した場合)で使用できます。